こんにちは。
ウルグアイの凶暴な蚊たちとの攻防戦が昼夜問わず繰り広げている今日この頃です。
ひどい時は1日”100匹近くの蚊”VS”僕”の日もあるくらいです。
もちろん叩くだけでは通用しないので、科学の力にも頼っています。最近は気にしないメンタル面の成長が見られています。
今日はシーズン前の体づくりについて少し感じたことがあるので、書いていきます。
あくまで”僕にとっては”(一部)の話になると思う。
会社を辞めてからもう2年半くらいになる。
そこから海外挑戦を始めて、ウルグアイに来てからは一年ちょっと経つ。
なんだかんだ時が過ぎるのは早いね
ウルグアイに2020年1月に来てから、シーズンに向けたトレーニングは、
4月の開幕に向けて、コロナウィルスがあってその後何回もシーズンに向けて、体づくりをしてきた。
長距離を走れるようにしていた時期もあれば、短距離やステップ、技術、筋肉量を増やした時期など様々
総じて大切だと思ったのは、自分の神経伝達物質(自分の体の特性)とどう付き合っていくかだと最近感じている
どのトレーニングをするにしても、集中力、体力、判断力が必要になってくる
そして自分の何かしらの限界を越え続けることで成長していったり、できなかったことができるようになる
上記の3つの力についてトレーニング時にいかにマックスに持っていけるかそこに注力している
3つの力状態が高まった状態でトレーニングができれば、自然とパフォーマンスが上がる
あとは自分の目標に向けてメニューを組んでいく
つまり、3つの力の状態はほぼサッカーをしていない時間に決まると言っても過言ではない
だから、サッカー以外の時間にどんなことをするか、そこを大切にしている
まだウルグアイ3部リーグははじまりそうにない、この前の緊急事態宣言なるものは4月30日にまで延長された。
そこから最短で練習開始したとして、始まるのは6月以降
始まるかもわからない
ただ、始まれば何かを起こせる気がしている
そして何かを起こすために準備をし続ける!
って感じです
今日はここまで!!
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